Mな子、好き。

M美と。ホテルへ。

ここからがもう、

なんていうのでしょうか

とにかく興奮

思っていたことを

全部やりきった感というか

やりたいこと

やって欲しいこと

おおよそすべてがマッチした

時間。

彼女はいうまでもなく放心状態

僕もホワ～～～とゆめごこち。

事前に確認し合えていたということが

大きいのかな。

Sです　Mです

せめたい　せめられたい

そういう関係、気持ちが

遠慮なく、

きちんとセックスで出せる間柄っていいな～と。

この日は...

まず、

目隠しして

おっぱい

乳首が死ぬほど！感じるようで

さわっても　つねっても

噛んでも

泣き叫びます。

イきます。

乳首でビクっと...

ごめんなさい

許して

いや

やめて

そんなこと言いながら

イキます。

変態だな～と

よろこびつつ

このままずっと乳首を攻めながら...

脱がせて、

アソコへ。

クリは

そんなに大きくないっていうか

小ぶり。ちょこんとついていて、カワいいです。

ちょっと、なでると

ビクビクビクっ　とからだが波打ちます。

あっ

って。

相当感度が良いです。

もう、すでに、なにをしても感じます。

なめても

こすっても

イキます。

ちょっと噛んだりしても

ビクビクって。

この時点で何回イったか

もう分からないくらい...。

まーでも

ここから

僕の本領発揮。

ローター。

電マ。

オルガスター。

からだをラップで拘束して

しっかりと動けなくして

延々と攻め続けます。

目隠しもしてるし

きっと、ちょっと怖いのかもしれないけど

どうにも体が

イキまくってしまって

それどころではないんだろな、半狂乱。

不自由さと

恥ずかしさでさらに感度もアップ！

分かりやすいな...

素直だな...

汗だくになりながらも

何度も何度も

イキます。

あ

この子は、あんまり濡れません。

ちょっと、大丈夫かな

切れたりしないかな

なんて思うんだけど

聞いても

大丈夫...

っていうので

どんどん攻めます。

手マンも。

かきまわしたり、

クリをゆらしながら

Gスポットも。

シオも吹きます。

僕も攻めてもらいます。

といっても拘束したまま。

口を開けさせ、

ツンツンってちんちんを持って行くと

レロレロって

くわえます。

分かってるな...

ある程度したら

お口の、奥まで、入れます。

僕はイラマも好き。

相手が、オエっって

なっちゃうのも興奮します。

イラマは、もちろん、苦しいのを見るのが好き！

だからなんだけど

ちょっと

相手しだい...　というか

ほんとにゲロ～～っと、なってしまうことには

興味はない...　ので

ほんとにイヤそうにしてるときは

しないです。

でも、

このM美は大丈夫。

オエ　っとならないし

自分から奥まで入れていきます。

電マで

ビクビクしながら

奥まで一生懸命くわえる

かわいいな。

イクときは、ちゃんと言ってね

と伝えてあるので

「ウゥ　ゥくっ！！　いっちゃばおうぅのぉォ」

とちんちんをくわえながら

ビクビクっと痙攣します。

どうしてこんなになっちゃったんだろ

この子。

僕も。

でも

合う！　

つづく。

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